カセットボンベやスプレー缶を「不燃ごみ」として出される際、缶の中身が残った状態のものが見受けられ、収集車や処理作業などにおいて、爆発事故や火災につながる恐れがあります。

 事故防止のため、中身を使い切ったあとは、火の気のない風通しの良い場所で、必ず缶に穴を開けてガスを抜き、出していただくようお願いいたします。

スプレー缶・ガスボンベの出し方(PDF:500KB)

 

【お問合せ】邑智クリーンセンター:0855-72-1701